ブログ
ゴルフが「法律で禁止」された!?(四軒家店からの転載)
四軒家店ブログ 第2話:ゴルフが「法律で禁止」された!?
こんにちは!店長の村上です!
前回の「羊飼いの退屈しのぎ」説、いかがでしたか?「ただの石ころ」を「ウサギの穴」に叩き込む……。そんなシンプルな遊びが、今や世界を熱狂させるスポーツになっている。まさに「ゴルフ・ビギンズ」的なノリで映画化されたら全米が笑うでしょうね(笑)
さて、そんなゴルフの歴史ですが、実は存続の危機に立たされた暗黒時代があるんです。今回のテーマは、驚愕の「ゴルフ禁止令」について紐解いていきます!!
ゴルフのせいで「国防」がピンチに!?
15世紀、ゴルフの聖地スコットランド。ここで事件は起きます。 時の国王ジェームズ2世が、1457年にとんでもない法律をぶち上げました。
「ゴルフおよびフットボールを一切禁止する!!」
……えっ、厳しすぎませんか?(笑) 現代なら「仕事中にスマホゲーム禁止」くらいの感覚かもしれませんが、これは国が定めたガチの法律です。
なぜそんなことになったのか。その理由は、当時のスコットランドがイングランドとの戦争を控えていたことにあります。
当時の主戦力は「弓矢」。国としては、男子たるもの休日は必死にアーチェリーの練習をして、軍事力を高めてほしかったわけです。 ところが、若者たちは弓の練習をサボって、夢中で「穴にボールを入れる遊び」に明け暮れてしまった……。
「お前ら!弓の練習しろって言ってるだろ!ゴルフばっかりしてんじゃない!」
と、王様がキレてしまったわけです。つまり、ゴルフが「面白すぎた」ことが、禁止の理由だったんですね。これって、ある意味ゴルフの面白さを国が証明しちゃったようなものだと思いませんか?(笑)
資料『正しいゴルフ』に見る「民衆の執念」
私の手元にある古書『正しいゴルフ』の「ゴルフの歴史」の項を読んでみると、面白いことが書いてあります。 この禁止令、実は一度ではなく、その後もジェームズ3世、4世と何度も繰り返し出されているんです。
これ、どういうことか分かりますか? 「禁止されても、みんな隠れてやってた」ってことですよね(笑)
まさに「ダメと言われるほどやりたくなる」心理。当時の人たちは、王様の目を盗んで、海岸沿いの荒地(リンクス)でこっそりクラブを振っていたわけです。 「動画編集のレンダリング待ちの間に、つい別のAIツールを触ってしまう」私と同じくらいの執念を感じます……。
王様、まさかの「寝返り」!?
しかし、この物語には最高のオチがあります。 何度も禁止令を出していたはずの王室ですが、16世紀に入ると、なんとジェームズ4世自身がゴルフにハマって、自分用の道具を注文し始めたという記録が残っているんです!
「あんなの時間の無駄だ!」と言っていた上司が、翌週には自分より高いゴルフクラブを買ってきた……みたいな展開、最高にロマンがありませんか!? こうしてゴルフは「王のスポーツ」として、再び表舞台へと返り咲くことになります。
次回予告:道具の進化が「格差」を生んだ!?
王様も認めたゴルフですが、当時の道具は今のカーボンやチタンとは大違い。 次回は、「初期のゴルフボールは『鳥の羽根』を詰め込んでいた!?」という、道具にまつわる驚きの進化論をお届けします。
今のシミュレーターで1ヤード単位のデータが出る環境が、どれだけ魔法のようなことか……歴史を知るともっと面白くなりますよ!
それでは、次回の四軒家店ブログでお会いしましょう!
#Swing247 #24時間営業 #シミュレーションゴルフ #ゴルフ #名古屋市中川区 #ゴルフ練習 #ゴルフの歴史

